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夏の甲子園・疲労回復治療の差が出て、早稲田実業が優勝、斉藤投手をケアした鍼灸師は素晴らしい!
2006夏の甲子園は21日、決勝の再試合で駒大苫小牧(南北海道)と早稲田実(西東京)が再び激突、全国4112校の頂点に立ち、深紅の優勝旗を手にした。
斉藤投手は、6試合連続完投。初戦から7試合69回、合計948球の熱投だった。奪三振は4試合連続の2ケタ13Kで合計78個として、歴代単独2位になった。
◇勝敗に差のついた両校選手の疲労回復法◇
前日の20日、3時間37分の熱戦を繰り広げた両校選手たち特に投手は、宿舎でそれぞれの方法で疲労回復に努め再試合に臨んだ。
○165球を投げた駒大苫小牧高校・田中将大投手はマッサージ後、午後10時半に就寝した。午前7時の起床後も普段はしない朝のマッサージも約20分受け、連投に備えたが、「正直、疲れを感じる、肘や肩が張って筋肉痛もあるが気迫で投げる。自分との戦いだ」と話したという。
○178球延長15回を投げ抜いた早稲田実高校・斎藤佑樹投手は 高気圧高濃度酸素装置、通称「ベッカム・カプセル」に1時間半入り、その後東京からの帯同スポーツ鍼トレーナー(鍼灸師)にスポーツはり・マッサージ治療を受けて、就寝した。
午前6時半に起床し、「今朝は自分でも驚くほど体が軽い。昨日の試合は忘れて、今日の戦いに集中したい」と闘志を燃やしていたという。
◎勝敗は両エースの試合後の疲労回復治療の差が出たと思う。田中投手はマッサージ治療だけで終わっているが、斉藤投手は高濃度酸素カプセル、スポーツマッサージ・鍼治療とできるだけのケアをしている。

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